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叢生小臼歯を保存不能の大臼歯部に移植利用
乳臼歯の後継永久歯(小臼歯)との交換が遅れると、第一大臼歯(6歳臼歯)の前方(近心)移動によって第二小臼歯の萌出位置にずれを生じることがあるが、機能的には対合歯と篏合せずに、隣接臼歯と叢生状態をつくるとカリエス罹患性も高まることから、...
4前歯の部分矯正とキャスタブルセラミックスによる修復
中年移行の世代では大がかりな矯正処置をすることに抵抗をもたれる方が多いが、数ヶ月の歯の移動で生活歯の神経を取らずに歯並びを整え、歯の形体と色調や口元を美しく再建でき且つ長期的な安定が得られれば、負担も少なく大きな利益と考えられる。 以...
意図的再植後に前歯ブリッジ支台歯としての利用
根尖病変をともなう歯肉腫脹より根管治療をするも明確な治癒が得られない失活歯を、根管のハセツも疑い矯正的な梃出(extrusion)おこなった後に抜去して、歯根の損傷の精査と根尖孔の封鎖後再植、前歯ブリッジの一方の支えとして築造処置(根部の歯質の...
インプラントを利用して挺出した対合健全歯を矯正をしたうえ欠損修復
欠損臼歯部を放置すると両隣接の歯が傾斜移動するだけでなく、上下の相対する臼歯が欠損部に挺出して修復治療を困難にするケースが多い。 以下は互い違いに小臼歯部が喪失して残存歯列が乱れたものを、あらかじめ埋入したインプラントを利用して局所的...
欠損部に移動した前方歯を矯正的に元に戻しインプラントを使い欠損修復
歯を喪失した後に放置期間が長くなると隣接した周囲歯や対合する歯牙が欠損部に移動して、その後の欠損修復を困難にする場合が多い。 以下は第一大臼歯欠損部に前方(近心)小臼歯2歯が後方(遠心)に移動したため、歯間の隙間が大きくなったため、矯...
後方大臼歯が傾斜移動した欠損臼歯部への矯正とインプラントによる咬合再建
第一大臼歯(6歳臼歯)は最初に萌出する臼歯のため10代においてムシバによる歯内治療まで進むと、適切な管理がされないと20代~30代の早期に喪失するケースが認められる。 以下は下顎第一大臼歯喪失後、後方の第二大臼歯と智歯が前方に傾斜移動して、...
根管内の腐食が進んだ両側犬歯を高位置に再植してからの6前歯修復
治療が中断してウ蝕の進んだ根管やセメント溶出で脱落した根管維持の築造体の周囲根管は、そのままでは歯質が菲薄化し脆弱なため歯根破折や築造体の脱落等で長期の保存は困難である。 犬歯のように歯根の長さが十分なら歯槽骨内からより高い位置に根を...
若い世代の単独中切歯の再修復
小中学生の転倒による上顎中切歯の破損や亜脱臼は生えたてであり最も目立つ永久歯であることから、本人のみならず保護者にもショッキングな出来事であり、青年時期に直すことを前提で仮の修復を行われることが多い。10年も経過すると樹脂材料の”くすみ...
前歯矯正が必要な上あご中切歯の再修復
若年時に外傷で亜脱臼し前方への突出感を呈した中切歯をふくむ口元の違和感を、効果的な短期間矯正を(2019/12~2020/05)含め審美的に再建。(就職前の男子学生)
根管治療後の治癒不全犬歯を意図的再植により外科的治療
上顎犬歯は人間の歯で一番長く根尖は眼窩のすぐ下付近にあるため、根管充填材が緊密に加圧充填されにくく、感染根管で嚢胞形成があっても、先端が歯槽骨から突出してる状態(開窓:fenestration)の場合はX線写真に透過像が写らない。 また外科的な歯根尖...