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検索結果

  • スクリューピンとコンポジットレジン築造後のデジタル修復

     歯冠エナメル質を支持する象牙質がムシバ等によりほとんど残らない場合において、歯髄を保存するには残存歯質にTMSピンのような象牙質へのねじ込みピンを複数使用し、周囲と歯質を接着性のレジンにより築造する方法が採用される。 以下は口腔内スキャナ...
    2024年4月2日
  • スクリューピンを利用した生活中切歯の修復

     前歯のCR充填にも利用可能なTMSピンのように金メッキ処理のされたスクリューピンは、修復物を維持する(歯質の不足した)形成対象歯の象牙質にネジ込み、充填用コンポジットレジン(CR)と一体化すれば、歯髄を除去し根管内に築造体を設置する従来の方法...
    2024年2月2日
  • 歯冠歯質のすくない生活中切歯へのピンCR築造による修復

     前歯のCR充填にも利用可能なTMSピンのように金メッキ処理のされたスクリューピンは、修復物を維持する(歯質の不足した)形成対象歯の象牙質にネジ込み充填用コンポジットレジン(CR)と一体化すれば、歯髄を除去し根管内に築造体を設置する従来の方法に...
    2024年1月10日
  • 残存歯質のない生活歯へのピンCR築造による修復とデジタル印象

     修復物が外れないような維持力は修復物の内壁の高さが確保されることが必要です。 歯髄(神経)の生きている生活歯の場合便宜的に歯髄を除去して根管内に築造体を設ける方法が一般的ですが、将来的な歯根のハセツや根の治療の問題が惹起される懸念があり...
    2024年1月10日
  • 歯冠修復に維持力のない生活歯のピンCR築造による固定性ブリッジ

    *欠損修復における固定性のブリッジは修復物を支える一方の歯(支台)の維持力がないと短期に脱離します。 維持力向上のために歯髄(神経)を取り歯根内部に築造体を設けますと将来的に歯根ハセツや失活歯の根尖病変発現の可能性が増大します。 歯質の...
    2024年1月10日
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