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全歯列へのインプラント修復
重度に歯周病が進行したり広範囲の連結修復の崩壊があると、一気に総入れ歯に近い欠損補綴が必要となる。 口腔内の固定性修復に慣れていると、(着脱式義歯へのソフトランディングを期待したいものの)口の中を覆うような ”入れ歯” は異物感や機能的な...
大臼歯前方傾斜のアップライト矯正による咬合再建
臼歯を喪失したまま放置すると後方臼歯が前方に傾斜(近心傾斜)してしまい、欠損補綴ためのスペースがない、歯根歯軸が最大咬合力を垂直に受け止められない、清掃性が低下して歯周病が進行しやすい等々の問題が山積する。以下の症例は2011年から約1年...
残存乳前歯部(後継側切歯欠損)への部分矯正とインプラントによる修復
永久歯側切歯先天欠損部の乳前歯を抜歯して、インプラント植立と周辺前歯の矯正を並行しておこなった症例。 許容し易い小範囲での矯正のためインプラントフィクスチャー上の暫間修復に矯正装置をつけ矯正力をコントロール。 所定の位置移動後インプラ...
高齢者の中切歯1歯のインプラント修復
前歯の修復歯が歯根破折により失われると健全隣接歯を利用したブリッジ修復も考えられるが、抜歯窩がサイズ的に適合する場合は埋入の侵襲を最小限にしてインプラントフィクスチャーを設置することが可能である。 以下は70代半ばであるが歯根部に相当...
下顎臼歯部のインプラント利用の修復治療
貴金属の内冠をセット後に上部構造が仮着された症例です。 新品のコーピングを使い象取りして得られた模型から製作された内冠が、精密な位置に装着されるようジグを利用してスクリュー固定されます。
暫間インプラントを利用した上顎片側の欠損修復
保存不能の歯牙を一時的に利用したり、暫間インプラントを適所に植立することによって、治療期間中に義歯を装着することなくアクリル製の仮の歯(provisional restoration)を利用する方法は、顎位の変化防止や嘔吐反射の回避、また発音の維持のため適応...
前歯インプラント上部構造のサイドスクリュー固定
インプラント上部構造を着脱の容易なスクリュー固定とする場合、一般的には修復物クラウン咬合面にドライバーの挿入できるスクリューホールを設置してスクリューの締結や除去をおこなうが、フィクスチャーの埋入方向や連結された上部構造の設定によって...
乳犬歯の脱落による狭小欠損スペースへのインプラント修復
後継永久歯欠損のため乳歯が残存し続けることもしばしば認められるが、40代を超えて存続し十分機能し続けることは稀である。 以下は乳犬歯の動揺により抜去しインプラントにより単独で再建修復をおこなったもので、欠損スペースの状態からナロータイ...
高齢年代でのインプラント利用の前方歯列の再建修復
高齢者の多数の連結冠による修復治療は少ない歯牙の支持でギリギリ口腔内に留まっている場合が多く、根面ウ蝕や歯周病、歯根破折等により一時期に大きな範囲で修復物が脱落すると、残存歯もほとんどが保存不能の状態であり、再度の固定性の修復治療は不...
片側上顎臼歯部のインプラントを利用した欠損修復
上顎臼歯4歯欠損を3本のフィクスチャーでブリッジ状に修復した欠損補綴。 Straumann社のOctaシステムを利用した咬合面スクリュー固定で20年経過。 スクリューホールはナイロンテープで空洞を詰めた後コンポジットレジンレジンにて封鎖し、必要に応...