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残存乳前歯部(後継側切歯欠損)への部分矯正とインプラントによる修復
永久歯側切歯先天欠損部の乳前歯を抜歯して、インプラント植立と周辺前歯の矯正を並行しておこなった症例。 許容し易い小範囲での矯正のためインプラントフィクスチャー上の暫間修復に矯正装置をつけ矯正力をコントロール。 所定の位置移動後インプラ...
高齢者の中切歯1歯のインプラント修復
前歯の修復歯が歯根破折により失われると健全隣接歯を利用したブリッジ修復も考えられるが、抜歯窩がサイズ的に適合する場合は埋入の侵襲を最小限にしてインプラントフィクスチャーを設置することが可能である。 以下は70代半ばであるが歯根部に相当...
乳犬歯の脱落による狭小欠損スペースへのインプラント修復
後継永久歯欠損のため乳歯が残存し続けることもしばしば認められるが、40代を超えて存続し十分機能し続けることは稀である。 以下は乳犬歯の動揺により抜去しインプラントにより単独で再建修復をおこなったもので、欠損スペースの状態からナロータイ...
中切歯インプラント修復と歯根破折由来のメタルタトゥー(歯肉の黒ずみ)の除去
歯科用金属に含まれる銀(Ag)を主体とする金属粉は、歯冠補綴の鋳造体や築造体の切削時に歯肉に酸化物として含まれると歯肉浅部を刺青(いれずみ)のように黒変させることがある。 歯根破折で金属イオンが歯肉内に溶出した場合も黒ずみを発生させること...
欠損部に移動した前方歯を矯正的に元に戻しインプラントを使い欠損修復
歯を喪失した後に放置期間が長くなると隣接した周囲歯や対合する歯牙が欠損部に移動して、その後の欠損修復を困難にする場合が多い。 以下は第一大臼歯欠損部に前方(近心)小臼歯2歯が後方(遠心)に移動したため、歯間の隙間が大きくなったため、矯...
後方大臼歯が傾斜移動した欠損臼歯部への矯正とインプラントによる咬合再建
第一大臼歯(6歳臼歯)は最初に萌出する臼歯のため10代においてムシバによる歯内治療まで進むと、適切な管理がされないと20代~30代の早期に喪失するケースが認められる。 以下は下顎第一大臼歯喪失後、後方の第二大臼歯と智歯が前方に傾斜移動して、...
下顎前歯部への単独インプラント修復
下顎前歯部の単独欠損では歯冠や歯槽骨幅径が小さいためレギュラーサイズのフィクスチャーの利用は難しいことと、顎骨形態の制限があるので植立方向が歯軸とずれやすいため、既成のアバットメントにクラウンを装着するケースが多い。
下顎中切歯の単独インプラント修復
下顎前歯は歯質が薄く生活歯のブリッジを含めた歯冠修復がなされると、歯質自体の狭小化や歯髄腔の歯根方向への退縮により生活歯であっても失活歯同様の横ハセツが稀ではない。 以下は周囲の健全歯を傷つけることなく欠損となった中切歯部位にインプラ...
若い世代のインプラント修復おける審美性の追求
若い世代で外傷により失われた中切歯1本の修復治療は隣接健全歯が透明感や明るい色調を呈するため、中高年の修復より難易度が高い傾向となる。 前歯のインプラントの上部構造も裏側からのスクリュー固定がメンテナンス含め理想ではあるが、修復物内に...
上顎中切歯へのインプラントを利用した単独修復
歯根ハセツによる炎症から歯槽骨の顕著な吸収があり、歯肉ラインを周辺歯に合わせるように歯周組織も結合織移植もふくめ改善後に修復物を製作。 下は7年後に隣在歯の冠破損による再修復時に認められる健全なインプラント周囲組織。 7年後隣在歯の歯冠を...
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